紫微斗数の意味

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紫微斗数の意味

紫微斗数とは、四柱推命とともに古くから中国に伝わる代表的な命術のひとつです。
麻衣相法という相術の創始者として知られる中国唐代の仙人、陳希夷(ちんきい)が創始者と伝えられる歴史の古い占いです。

現代に伝わる紫微斗数にはいくつかの流派が存在します。
紫微斗数のもともとの原典は、陳希夷の子弟といわれる羅洪先が明代になってまとめた『紫微斗数全書』とされていますが、後年これにさままざま解釈が加わって、いくつかの流派が形成されているからです。

日本で初めて紫微斗数を紹介したのは、戦前の四柱推命の研究者として知られる阿部泰山(1888-1969)といわれています。
泰山は、台湾で自ら学んだ四柱推命を日本で普及させてきましたが、その中で「天文紫微運命学」として、紫微斗数を紹介しているのです。

とはいえ、四柱推命と比べて紫微斗数はこれまで日本には定着してきませんでした。
いっぽう、中国や台湾では比較的よく知られた占術で、四柱推命とともに広く用いられています。
また近年は台湾や香港で紫微斗数がブームにもなっていて、若い世代の大きな支持を集めています。
それにあわせて日本でも、最近は紫微斗数が静かなブームの兆しをみせており、その名前が徐々に知られるようになってきています。

紫微(しび)とは、北極星のことを指しています。
これを中心にした星を使って人の運命を占うのが紫微斗数です。
紫微斗数の特徴は、実際の天体上の星ではなく、架空の星(虚星)を使って、太陰暦を用いた生年月日などを基準にし、12の出来事の分類属性(十二宮)にそって判断する点です。
この十二宮は、いわば西洋占星術やインド占星術のハウスのような役回りをするため、西洋文化圏の人たちにも紫微斗数は親しみやすく、近年はアメリカでも注目されるようになってきました。

紫微斗数で用いられる十二宮には、性格や才能に関わる「命宮」、兄弟姉妹や友人関係に関わる「兄弟宮」、恋愛に関わる「夫妻宮」のほか、「子女宮」「財帛宮」「疾厄宮」「遷移宮」「奴僕宮」「官禄宮」「田宅宮」「福徳宮」「父母宮」があります。
四柱推命が人の本来の宿命や能力をみる目的に適しているとすれば、紫微斗数はめぐり来る運の流れを知るのに適しているといえるでしょう。

就職や進路を見極めたい、自分に適した異性のタイプを知りたい、職場の人間関係を上手くいくにはどうしたらいいか、あるいは、転職したいがその適したタイミングはいつか、といったことで悩んでいる場合に適した占術です。

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