白魔術・黒魔術の意味

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白魔術・黒魔術の意味

白魔術とは、魔術の中でも他人に害を及ぼさない種類の魔術の総称です。

白魔術に明確な定義というものはありませんが、他人二が嫌危険を加えることを目的とした黒魔術と対立する概念として認知されており、幸運を招くためのおまじないや病気やけがの治癒、天候改善などを目的にした魔術などが白魔術に分類されています。

白魔術の期限は、魔術そのものの発祥にまでさかのぼります。
古代エジプトではすでに今につながる白魔術の祖となる儀式が執り行われていました。
その中でも一部の魔術的技術が進化したものが現在白魔術として認識されている魔術です。

初期の白魔術の中で最も高等技術とされていたのが、天候を操る魔術です。
現在よりももっともっと自然が身近な存在だった古代では、天候が生活に与える影響も大きなものでした。
大雨で川が氾濫すれば洪水の被害は甚大なものになりましたし、日照りが続けば作物が実らず大飢饉が発生してしまいました。

そんな厄介な天候を操作しようとして研究されていたのが、今につながる白魔術の元祖となるものです。
いけにえや供物をささげて天候の改善を祈る、歌や踊りで天候を自分たちの望みどおりにするといったたぐいの魔術研究が続けられ、あるものは祭りとして、あるものは秘術として後世に大きな影響を与えています。

天候操作と同時に注目されたのが意中の相手を故意に落とす魔術です。
現在でも恋愛目的で魔術を実践する人は少なくありませんが、古代エジプトで最も恋愛の白魔術を重要視していた人物がクレオパトラです。

クレオパトラは術的な施しをしたワインを意中の相手に飲ませることで自分に虜にさせることができたと伝えられています。
いわゆる魅了の魔術といわれる白魔術ですが、この白魔術の存在によってクレオパトラは次々に男性を陥落し、多くの国々の運命を左右するほどの影響力を獲得しました。

白魔術の力の源は神や天使、精霊といった清らかな存在であることが多いのですが、実や悪魔や悪霊といった一般的には邪悪なものに分類される存在の力を借りて実践される白魔術も少なくありません。
白魔術の定義上は魔術の目的や結果が重要なのであり、どのような存在から力を借りていたとしても白魔術に分類されることはあり得ます。

現在では呪いや攻撃といった黒魔術は秘匿され、白魔術に分類される魔術が一般に浸透しています。
恋占いや未来予知、事故や病気の防止、幸運祈願などの他人に害を与えずに自らの幸せを願う白魔術は生活の一部になるほどスタンダードなものとなっています。

星の動きの観察や物質組成の研究など、かつて白魔術として研究が進められた一部の技術は科学技術体系に組み込まれ、人類全体の発展に大きく貢献しています。

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